扉の欠け補修

扉の一部が欠けてしまったとご依頼を頂き、補修作業をさせていただきました。

お子様がいらっしゃるご家庭などでは一度や二度はご経験があると思います。

扉などは普段ドアノブ以外はあまり触らないので、放っておいても怪我などの心配は低いかもしれません。

ですが、目線の位置の傷や大きな傷、欠けになると日常的に気になってしまいます。

補修作業ではドアを新しく入れ替えずにワンポイントで作業する事ができ、費用等を抑える事ができます。

キズの状態や扉の材質等で作業内容は異なりますが、今回は疑似色のパテを使用し、形成して着色し木目を描いて作業完了です。

お客様には大変喜んでいただけました。

ハンドマークスでは、フローリング、建具、窓枠、カウンター、室内木部全般、家具などのキズを、補修の技術と経験から一番良い方法をご提案し、お客様に喜んでいただける仕上げを目指しています。

お困りの際は、お気軽にご相談・お問い合わせくださいませ。